カムチャッカの都市情報

カムチャツカ

カムチャッカ半島には、複数の先住民族が住んでいました。コサックの探検隊がこの島に到着したのが1697年で、このときからロシア人の定住化が始まりました。カムチャッカ半島は環太平洋火山帯に属しており、約160の火山があります。現在も活動中の火山29もあるため、温泉が各地に湧いていて、どことなく日本に似ています。
カムチャッカ火山群として1996年にユネスコ世界自然遺産に登録され、今年は10周年にあたります。
最大の魅力となります“ 手つかずの大自然 “の雄大な風景や多彩な動植物は日本にある風景何倍ものスケールの大きさを感じさせます。また大自然の美味しい空気を吸って、温泉に入れば日ごろの疲れが癒されること間違いなしです。
カムチャッカ半島を代表する都市はペトロパブロフスク・カムチャッツキーで、人口は約30万人の小さな都市です。

気候


市内は、北緯およそ53度( 北海道稚内が46度 )に位置するため、夏でも30℃に達することはめったにありませんが、天候が良い日の日中は汗ばむこともあります。夏期は寒暖の差が激しく、降雨量が増加するため、ハイキング用雨具( 上下別のレインコート )や登山用防寒具を持参しましょう。夏の平均気温は10度前後となります。
ハイキングや散策などカムチャッカでは歩くことが多くなります、必ず履きなれた靴(スニーカー)をご用意ください。

観光情報

美しい高山植物を見に行く!

ツアーでは、アヴァチャ火山やヴァチカゼツ高原の標高約800mに位置するベースキャンプ付近まで行きます。 六輪駆動車でベースキャンプまで向かいます。 ベースキャンプの周辺には様々な高山植物が生えており、ここでフラワーウォッチハイキングを楽しむことができます。このツアーには、専門のフラワーガイドが同行します。カムチャッカにしか咲いていないきれいな植物に感動すること間違いなしです!

温泉に入ろう!

カムチャッカの人々はよく「 どこを掘っても温泉がでる 」と自慢げに言います。 実際、温泉は自然湧出の温泉だけでも半島で164箇所あります。 カムチャッカ半島北部ではいくつかの温泉が噴出ていて、2つのタイプに分けられます。 1つ目は、屋外のプール型の温泉施設で、日本の温水プールに似ています。水着を着用して男女一緒にプールのように温泉をお楽しみいただきます。(パラトゥンカ温泉) 2つ目は、源泉の近くで、そのままの温泉を楽しむために用意された施設です。よく知られるのはマルキ温泉で、河岸から温泉が湧き出しているので、この温泉を池のように溜めた場所で楽しむか、自ら河岸を多少掘り下げて熱めの温泉を楽しんでいただきます。どちらにしろ、水着は必ず着なくてはならないので必ずご持参ください!