旅の記録(詳細)

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モスクワ地下鉄レポート①分かりやすくなったモスクワ地下鉄!

プロフィール

名前:JATMスタッフ保田

職業:営業手配

プロフィール:歩くの大好き!歩いたからこそ分かる現地の魅力をお届けします♪

現地パートナーの式典の為に数年ぶりに訪れたモスクワ!FIFAワールドカップを経て利便性がアップした地下鉄をレポートします!

購入も簡単!

かつては、怖いイメージのあった地下鉄。まず驚いたことは、チケットが非常に買いやすくなっていたこと!パネルタッチで英語表示に変わり内容もとてもシンプル。回数券(回数カード)1日利用、3日利用券と金額チャージ用のカードとあるので目的に合わせて購入できます。ヨーロッパ式でどこまで乗っても地下鉄路線内なら1回一律金額(55ルーブル1911月現在)なので日本のように駅名で金額を探す煩わしさも無し!路線を乗り換えても同額です!但し、間違えて改札の外に出てしまうと1回とカウントされ2回分かかってしまうので要注意です。4回以上乗るならば一日券がお得。支払いも55ルーブルでもクレジットカードが使え、現金でもちゃんとお釣りが出てきます。従来の窓口も残っているので、もし、お札が折り曲がっていて反応してくれないなどあれば、窓口で購入もできます!

乗り換えも分かりやすい!

チケット(カード)をかざせば改札の扉が開きます。一年に5駅ベースで拡大しているモスクワの地下鉄ですが、1号線は赤、2号線は緑など番号と色分けが一致してホームまで誘導されているので子供でも迷わない!日本のように、この駅では3番ホーム、次の駅では4番ホームなんていうことはありませんし○○線といった名前を覚える必要もありません。どっち方面に乗り込んだら良いか分からなくなることもありますが、エレベーターや階段からホームへ入るところには次の駅名やcity centerなど英語も併記されているので降りる際に確認していれば問題無し! 車内ではロシア語、英語の案内が流れ、電工表示版でも次の駅が点滅されるので助かります。  

人々も案内も優しい!

お年寄りや子供、不自由にされている方がいれば、足を投げ出していた若者も化粧を鏡で見ていて女子も我先にと席を譲ります!駅には警察や警備員が常駐していて何かあれば助けてくれるので、何かと安心です!大きな駅は出口が2つ以上ある降りてどこが出口かキョロキョロしていると、観光名を口にしてこっちだと指差してくれる(完全ロシア語ですがジェスチャー入りなので通じます)。ちゃんとそっち行ったかまで見届けてくれた優しいおばちゃん。日本人も見習わなければと思う習慣です。改札を出ると分かりやすい地図がどの駅にもあります。徒歩5分圏を円で囲んでくれてあるの非常に分かりやすい!このような心配り、日本のオリンピックでも是非取り入れたいところです!  

最低限は気をつけて!

どんなに便利でも、最低限の注意は必要です。 1:通勤ラッシュは凄い人。朝8時、夕方18時代は特に込むので避けられるなら避けましょう! 2:1:ロシアだけではありませんが、人ごみの中には悪い人が紛れています!スリには心のスキを良くみています。貴重品には充分ご注意を! 3:エレベーターは日本の約1.5倍の速さ、ドアは人を待たずに閉まります(だから遅れないという説も)大阪式で左側が歩人の慣例です。すかさず乗り込むか、1本待つ余裕を持ちましょう! 個人でチャレンジも良いですが、限られた時間を有効に楽しむには、美しい地下鉄内の歴史や説明はガイド付きツアーがやはりお勧めです♪