旅の記録(詳細)

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草原の国モンゴルで山登り♪

プロフィール

名前:ヤッシー

職業:JATMスタッフ

プロフィール:そこに山があれば登り、山を下ればお酒を飲むことが生きがい♪

「モンゴルに山ってあるの?」と思われている方も多いと思います。実は首都ウランバートルは標高1300mにある盆地で、四方はなだらかな山に囲まれています。南側は、1600〜2200m級の山が連なるボグドハーン山国立公園(ユネスコ生物圏保護区)が広がります。

今回は最高峰ボグドハーン山の頂上ツェツェグーンまで片道6、5kmのコース行ってきました!

朝、ホテルを出発!ウランバートルから一歩抜ければ、もうそこはモンゴルのイメージそのもの、牛や馬、羊や山羊の放牧風景にゲルが点在します。この景色にワクワク感が増していきます!ドライバーさんも歌を歌って盛り上げてくれます♪

原風景を車で1時間ほど山に向かってば、登山口に到着です。登山口はマンジシル寺院の入口!アプリ図ると標高1670m!お寺の敷地からスタートというのも日本人にはしっくりくるもの。神聖なる山を目指して出発です!足元には早速、高山植物の数々。エーデルワイスもたくさんある〜!と写真を撮りすぎいたら前に中々進みません、、、

 

頂上を目指して!

所々に資源ゴミか作られたハイキングの標識と休憩場があり。次の休憩場所(椅子や東屋)までの距離記されています。

半分手前の神聖なる岩山に羊一頭捧げられていてビックリ!めったに出くわさないそうですが。。

森を抜けるとお花畑が広がりました♪

その後はゴツゴツした岩の上を徐々にコードを上げながら登ります。
視界が開けると残り2kmほどは平坦な道です。遠くに頂上が見え始めました♪

最後、岩の上を登りきれば、そこが頂上ツェツェグーン♫

約3時間かけて頂上へ到着です!一息着く前に、自然崇拝のオボーの周りを3回周つて道中の無事に感謝を告げ、大自然への敬意を払うのがモンゴル流。私もガイドさんらの後に続きました。

来た道を振り返ると、深き緑の岡と地平線が眼下に広がります。地球は丸いな〜天は近いなーと感じました。頂上の反対側を望むと、雲の切れ間から時折ウランバートルの街並みが見えました。

マンジシル寺院へ戻る

下りは来た道を戻るとあっという間に感じました。

帰りには、マンズシル(文殊菩薩)寺院へ立ち寄りました。ここは1773年に建立され、かつては20の僧院と300の僧侶が暮らしていたという場所。宗教弾圧の時期に破壊が進み、1990年以降復興が進むものの、今は寺院が一つと祠や、かつての僧院の石の礎が残るのみです。

僧院の横にぽつりとゲルが1つ。ここで僧侶が暮らしているとのこと。モンゴルの慎ましき文化を感じました。

草原はもちろん、モンゴルの大自然や文化にふれられる山の旅は、本当にお勧めです!