ビザ情報・現地情報

予め知っておきたいビザ情報や一般的な現地事情をご案内いたします。

詳細につきましては、JATMまでお問い合わせください。

※2021年10月現在
パスポートに貼る従来のビザは各種類(観光・業務・訪問他)申請可能です。 E-VISAはコロナ感染症拡大防止策の為、中断されています。今後、コロナ感染状況による制限が緩和され、E-VISA手続きが再開された場合には、速やかにご案内いたします。

※E-VISAの詳細はこちら—>Eビザ取得時のご案内

ビザ情報

ロシア入国にはビザ(査証)が必要です。

査証実費

在留可能期間:
【シングル/ダブル】90日間の滞在
【マルチ】180日の期間ごとに合計90日間の滞在

【マルチ】
申請期間: 12労働日以上のみ(要請書を用いた申請の場合) 
※招聘状を用いた申請の場合は下記をご参照ください。

種類
【入国回数】
受 領 日 必要書類(注2)
12労働日以上
(2週間+2日)
7~11労働日
(1週間+2日)
3~6労働日 1~2労働日
(翌々日/翌日14時以降)
観 光
【シングル/ダブル】
4,500円 8,500円 10,500円 16,500円 ①ホテルバウチャー
②ビザサポートレター
(ロシア外務省に登録された旅行会社から発行されたもの。日本国籍の方は原本を白黒コピーで申請可能)(注3)
通 過
【シングル/ダブル】
4,500円 8,500円 10,500円 16,500円 ロシアトランジットを含む区間の航空券(E チケット)、鉄道などのチケット(注4)
招聘状を用いた申請(留学、就労(注1)、個人招待、従来の業務、文化交流など)
【シングル/ダブル/マルチ】
種類
4,500円 4,500円 10,500円 16,500円 ロシア外務省または内務省が発行する招聘状原本または入電確認書(注5)
要請書を用いた申請
【シングル/ダブル】在留可能期間:
90日間の滞在
4,500円 4,500円 10,500円 16,500円 ロシアに所在する招請する法人/団体からの要請書の原本 または ロシアの公的機関(地方レベルの公的機関でも可)からの要請書の原本(注6)

要請書を用いた申請
【マルチ】在留可能期間:

180日の期間ごとに
合計90日間の滞在

12労働日以上のみ

4,500円

ロシアに所在する招請する法人/団体からの要請書の原本 または ロシアの公的機関(地方レベルの公的機関でも可)からの要請書の原本(注6)

※表は左右にスクロールして確認することができます。

※労働日とは、査証の発給のために必要な申請書および文書の受領の日から起算し、申請日と受領日を含めた日数(土日・特定の祝日を除く)を差します。つまり、特定の休みがない場合には、10労働日以上=申請日から2週間後の同曜日。基本的には期間内で受領日が指定できますが、審査状況により延長される場合があります。当日申請の当日受領はできません。

弊社代行手数料  

通常申請 5,500円 (税込) 緊急申請追加料金
(受領日が翌々日14時以降)
11,000円 (税込)

(注1)

就労査証(ビザ):パスポート残存有効期間はロシア出国日より1年半以上、査証欄余白は見開きで2ページ以上必要です。

(注2)
上記必要書類のほかに
①パスポート原本 ②証明写真( 縦4.5 x 横3.5cm / 1枚 ) ③申請書が必要となります。

※ パスポートにはロシア出国日より6ヶ月以上の残存有効期間、見開きで2ページ以上の査証欄余白が必要です。 必ず、パスポートカバーをはずしてご送付ください。
※ 証明写真は、[サイズ: 縦4.5cm × 横3.5cm][カラー/スピード写真 可] で3ヶ月以内に撮影したものをお使いください。また裏面にお名前をご記入願います。

査証実費

下記に該当する写真は申請を受付できません。

・申請書の写真を貼り付けるサイズ(4.5×3.5CM)より小さい写真

・白黒写真、スナップ写真、ポートレート写真

・画像の顔がぼやけていたり・ピントがずれている写真

・顔のサイズが小さいもの(顔の面積は70%以上が理想)

・歯が見えている写真

・顔の部分より背景の色が強い場合

・顔が正面を向いていないもの

・最近撮影された写真ではないもの(基本申請時3ヶ月以内の証明写真が必要)

・眼鏡が目にかかっている写真

・色眼鏡をかけた写真
・背景に物が写りこんでいる写真
・髪の毛が目にかかっている写真

パスポート写真と同規格の、頭の先から顎までが34mm、頭の上は4mm空いた、顔が大きく写った証明写真が必要です。(顔の面積が70%以上)
±2mmは誤差が認められますが、それ以外は申請が通らないケースが増えていますのでご注意下さい。(引いたアングルで撮影された写真で受理されないケースが増えています。)

※パスポート・証明写真をお送りいただく際に、申請書作成時に必要となる以下A~Cの「渡航者情報」を併せてお知らせください

A.過去のロシア渡航回数(ロシアに渡航暦がある場合)
ロシアへの入国した回数、前回渡航した際のロシアへの入国日/出国日

B. 渡航者の基本情報
現住所(カタカナまたは英文)、電話番号、渡航者の勤務先名/学校名(カタカナまた英文)、職業、役職、住所、電話番号

C. 以前に姓名の変更があった場合、変更前の姓名(旧姓がある場合を含む)

※ロシアビザ申請書はオンライン(https://visa.kdmid.ru/)での印字作成が必要となります。
申請書の質問事項が手書きで記載されているものは、受け付けられません。なお、当社代行手数料に、申請書作成費用が含まれています

(注3)

観光ビザの有効期間は、ビザサポートレターに記載された有効期間で発行されます。当社でホテル手配がない場合、必要書類の発行はできません。また、ビザサポートレターは手配する宿泊期間・宿泊が絡む交通手段の期間で発行されます。必要書類がそろう場合、代行申請は承ります。
(有効期間は最大で29泊30日か1ヶ月以内の短い方。ただし、サポートレター記載以上の有効期間で申請はできません)

(注4)

通過ビザは、日本からロシアを経由して第3国に渡航する場合のビザで、滞在はロシア到着後72時間以内の滞在に限られます。発券済みのチケット(Eチケット控えなど)が必要となり、航空会社・鉄道会社発行の予約確認書は不可です。目的国がビザ必要国の場合、先に目的国のビザを取得してからでないとロシアビザの申請はできません。目的国がベラルーシ、カザフスタンの場合、ロシアで同一空港内同日乗り継ぎの場合でも、ロシアトランジットビザが必要です。また72時間以内の乗り継ぎ滞在で、宿泊手配を含む場合は観光ビザを取得する必要があります。

(注5)

招聘状を用いたビザは、ロシア外務省または内務省が発行する招聘状のオリジナルまたは、入電確認書が必要です。入電の場合には先に所定のフォーマットで領事部にFAXを送り入電されたか確認が必要。入電済みの場合、入電番号が記載されFAX返信されます。(入電先の領事部でのみ申請可能)入電確認書を他の書類と併せて提出してください。入電済みのFAXが届いていないとビザ申請の受付不可となります。取得が難しい場合にはご相談ください。

(注6)

2013年10月30日に、申請などが簡素化されたカテゴリーのビザ (90日以内の渡航)のこと。業務ビザ, 文化交流ビザ、個別の事案の取材活動に従事する報道関係者のビザ、姉妹都市の間の公式の交流計画で適用されます。マルチ(数次)ビザは、申請者が過去1年間にロシアの入国査証を取得し、ロシアの法令に従って使用したことがあり、および数次入国査証を申請する理由がある場合に限り発給されます。過去1年以内に同様の種類のビザで1度以上の入国があることが申請の条件となります。パスポートを更新された場合には、1年以内・1度以上の入国記録が残る旧パスポートも申請時に必要となりますのでご注意下さい。

要請書の原本に下記の記載があることをご確認ください。なお、取得が難しい場合にはご相談ください。

  • 招聘元の社判と署名、TIM番号(=納税番号、英語;Tax Identification Number, ロシア語; ИНН)が記載されてること
  • 商業活動を行う目的で派遣される者および商業団体の代表者 (業務ビザ)であること
  • 教育的、科学的、芸術的その他の文化的活動に参加する者であること
  • 国際的なスポーツの行事に参加する者および専門家の資格でその者に同行する者であること
  • 個別の事案の取材活動に従事するため短期間渡航する報道関係者であること
  • 姉妹都市の間の公式の交流計画に参加する者であること
  • ロシアに居住する日本国民(注)の配偶者または21歳未満の子

その他 注意事項

  • 同時に有効なロシアビザを2つ以上所持することはできません。
  • 1回の入国で90日以上ロシアに滞在する駐在ビザ、報道関連のビザも、2013年10月30日付の緩和対象となりました。
  • 1回の入国で90日以上ロシアに滞在する駐在、留学ビザは、査証申請時に非エイズ証明書(検査日から3ヶ月以内の診断書)が必要です。
  • 有効な書類を要しても領事部により査証申請が拒否される場合、また有効なビザを所有していても、ロシア国境警備機関には何らかの原因により入国を拒否する権限がありますが、当社は渡航代行契約に基づき責任は負いかねます。
  • 個人情報保護に関する法令を遵守し、個人情報の保護に努め、誠実に実施してまいります。
  • 必要書類、料金、諸条件は予告なく変更なる場合がございます。その際は、大使館の最新のルールを適応させていただきます。
  • お客様自身で招聘状、要請書、バウチャー、ビザサポートレターをご用意いただく場合、書類の内容に関して責任は負いかねます。
  • ご用意いただいた書類が有効か否かを領事部にて確認をさせていただき、問題がない場合に限り代理申請をお預かりさせていただきます。
  • ロシア領事部にて査証申請受理後、何らかの理由により発行が遅れる場合、または拒否される場合がございます。
  • あくまでロシア外務省(または内務省)の審査に帰しますため、当社手数料5,500円もしくは11,000円は 申請に入る段階で発生します。

治安

経済成長中のロシアは、広大な国を維持する為に、警察による治安対策をここ数年特に強化していますので、他の西洋諸国と比べて比較的安全と言えます。とはいえ、モスクワ、サンクトペテルブルグと言った大都市では、人ごみに混ざったスリや置き引きに十分に注意が必要です。混雑による、イライラした荒い運転にも気をつけたいです。

一報、極東ロシアは、のんびりしてしており混雑も少なく、ウラジオストクではこの3年間、日本人観光客の治安上被害報告はありません。一報、インフラが発展途上の為に道のデコボコに躓いての怪我や、雨で濡れたタイルや雪道に滑ったりといった事故が発生しており、地方都市ならではの注意も必要です。

その他、いずれの都市においても、夜間の一人歩きは避ける、暗い路地や集会などには近づかない、酔っ払いは避ける、高価なものは身につけない、海外旅行における安全の心得を理解頂ければ安心してお過ごしいただけるでしょう。

ロシアで起こるトラブルの種類

※最新情報は外務省の海外安全ホームページもご参照下さい
http://www.anzen.mofa.go.jp/

スリ・・・人が集まる場所、たとえば観光地や地下鉄、バスターミナル、市場では常習犯がいますので、十分に意識して注意をしましょう。

身分証明保持とニセ警官・・・パスポート(身分証明)や、観光客の証明書(バウチャー類)の携帯が義務となっているロシア。

通常の観光で身分証の提示を求められることはほぼありません。但し、万が一、不保持が分かると3000円程度の罰金が科されるので注意が必要です。

但し、罰金は路上で払うことは禁止されていますので、その場で罰金を要求する場合には汚職警官やニセ警官です。

まずは、身分証明書の提示を求められた場合には、人気の無い場所では絶対に出さず、店内や駅員など人がいる場所に移り、

先に警官のID提示を求めましょう。IDや氏名を控える素振りをすれば、汚職警官やニセ警官は去っていきます。

人種差別と貧富の差・・・ロシア人は日本への憧れもあり、極東ロシアは特に親日家が多いことで知られています。

極東ロシアは、歴史的にも地理的にもアジアと近く、古くから行き来があったため、文化や観光客の受け入れに寛大な方が多いいです。

一方で、経済成長により貧富の差は大分解消されたとは言え、商売上手な中国系に対しての嫌悪の対象に、日本人が間違われることもあります。

有色人種に対しての極端な差別意識を抱く政治グループ(ネオナチ、スキンヘッドの黒や迷彩服)も一部あり、日本人も注意が必要です。

日本人観光客は良いな!と思ってもらえるような、マナーある振る舞いをお願い致します。

美女・・・観光中に美男美女、お洒落な若者に出くわすのも旅の楽しみ♪但し男性に1人でよってくる美女、街角や格安ホテルの前で待機している美女には要注意です!

売春婦の中には、裏組織と結託してお金を騙し取る悪質なケースもあります。男性を狙ってホテルにお誘いの電話が来ることも今だあるようですので、美女の誘いには十分に気をつけましょう!!

トラブルに巻き込まれないために

海外渡航の際の注意事項は外務省発行「虎の巻」をご参照ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_01.html

犯罪だけでなく不慮の事故や怪我に備え、渡航前に海外旅行保険に入っておくことを強くお勧めします。

ロシアではまだ英語が通じない地域も多いので、どんな旅行形態であれ出発前に緊急連絡先など確認しておきましょう。

ホテルの部屋に貴重品を置いたまま外出しないようにしましょう。外出時はパスポートを持ち歩き出入国カードを紛失しないように注意してください。

派手な格好・行動をしている場合や、道端で地図を広げたり団体行動をしていると、特にスリに狙われやすくなりますので注意してください。

外務省の海外安全情報

海外渡航の前には、外務省の海外安全情報を確認してください。

Step 1: 以下「海外安全ホームページ」を開くhttps://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

Step 2:「国・地域別 海外安全情報」をクリック

Step 3: 渡航先を地図、又は地域から検索してクリック

<確認ポイント①危険・スポット・広域情報> 

「危険情報」…一般的な治安情勢などの安全対策。

「感染症危険情報」…コロナウィルス他、感染症の危険情報。

◆4段階のカテゴリ―に分類されます(詳細は上記サイト参照)

レベル1:十分注意してください。

レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

◆「危険情報」における当社の基本的方針

*パッケージツアー(企画旅行)…レベル3以上の場合は募集を中止します。レベル2の場合には現地情報を多角的に判断した上でツアー募集を行い、お客様同意の上で予約を承ります。

*手配旅行(個人旅行・業務渡航)…お客様のご希望に応じて、可能な範囲で手配を行います。お客様の判断・責任となります。

<確認ポイント②その他の安全に関わる情報> 

「安全対策・基礎データ」…犯罪や対策、査証や出入国審査、滞在時の注意などの一般情報。

「テロ・誘拐情勢」…万が一に備えてご一読下さい。

「安全の手引き」…在ロ日本大使館が出している詳細情報。

「衛星・医療事情」…万が一に備えてご一読下さい。

外務省のたびレジ・オンライン在留届

<3ヶ月未満の渡航> 「たびレジ」登録の薦め

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

・登録した渡航国・地域における、安全情報の更新内容がメールで届きます。都度、外務省のページを見に行かなくても、旅行前、旅行中も最新情報が受信できます。現地で万が一、事件や事故に巻きもまれても渡航した滞在情報を元に連絡が届きやすくなります。

<3ヶ月以上の渡航> 「オンライン在留届」

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

・緊急事態発生時には、提出された「在留届」をもとに、大使館・総領事館が、安否確認・支援活動等を行います。
※ 外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、「在留届」を提出することが法律で義務付けられています。

緊急連絡先

現地で万が一トラブルに遭遇したら必ず下記へご連絡ください。自己判断は危険です。

在ロシア日本国大使館

  • 住所:Grokholsky per., 27, Moscow, 129090, Russia
  • TEL:+7 (495) 229-2550/51
  • FAX:+7 (495) 229-2555
  • 開館時間:9:15-13:00, 14:00-18:00
  • 休館日:土日祝
  • ホームページ:http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/index.html

在サンクトペテルブルク日本国総領事館

在ウラジオストク日本国総領事館

在ハバロフスク日本国総領事館

在ユジノサハリンスク日本国総領事館

  • 住所:5-6th Floor, Kommunisticheskiy pr., 18, Yuzhno-Sakhalinsk, 693010, Russia
  • TEL:+7 4242-72-55-30 / +7 4242-72-60-55(休日・夜間)
  • FAX:+7 4242-72-55-31
  • 開館時間:9:15~12:30/13:30~17:45
  • 休館日:土日祝
  • ホームページ:http://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/